いつ来るか分からない震災、しっかり備えて安心ライフを。
大きな地震への備えは、これからの「家づくりの当たり前」です。
重大な被害をもたらせた東日本大震災。
日本の観測史上最大のマグニチュード9.0を記録した東日本大震災を経て、日本中が復興へ、そして次の大震災への備えに全力をあげています。
今後、東海地震の発生する可能性が30年以内に87%と非常に切迫しており、それが東南海、南海地震などと連動して起きることも予想されています。地震調査研究促進本部の調査によれば、今後30年以内に震度6弱以上の揺れに襲われる確率の高い地域がほぼ全国に渡って存在しています。
しかし、地震に備えることができます。
どんなに大きな地震が来ても、家の損害を最小限に抑え、住む人の尊い命を守ることができます。
今後、東海地震の発生する可能性が30年以内に87%と非常に切迫しており、それが東南海、南海地震などと連動して起きることも予想されています。地震調査研究促進本部の調査によれば、今後30年以内に震度6弱以上の揺れに襲われる確率の高い地域がほぼ全国に渡って存在しています。
しかし、地震に備えることができます。
どんなに大きな地震が来ても、家の損害を最小限に抑え、住む人の尊い命を守ることができます。
耐震工事・制震工事・免震工事の違い
揺れを吸収して強い家に!
杉嵜がオススメするHiダイナミック制震工法なら揺れを低減。
構想ビルなどで使用されている「オイルダンパ」がエネルギー吸収により揺れを制御します。
地震による被害を最小限に抑え、二次災害も軽減します。
安心を 低価格で |
木造軸組工法・枠組壁工法など様々な木造に適用します。しかも予算はリーズナブル。 |
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震災時に 安心を確保 |
阪神・淡路大震災を再現した実験において建物の揺れ(1階・2階間の揺幅)を軽減 |
施工が 簡単 |
壁の中に組み込むだけの簡単施工です。特殊な施工道具も必要としないので、施工法に優れています。 |
メンテナンス フリー |
耐用年数は60年で、メンテナンス不要です。 |
制震工法の施工事例
構想ビルなどで使用されている「オイルダンパ」がエネルギー吸収により揺れを制御します。
耐震・制震
- 施工例 -
制震装置設置での制震・耐震補強工事
【 目安 】 A様のお宅を耐震診断し、必要耐力にする為の耐震計画を立てた場合、1箇所13万円の耐震工事を12箇所必要で総額156万円の工事が、制震計画では1箇所20万円の制震工事が6箇所で総額120万円で出来ました。
制震装置設置での制震・耐震補強工事
【 目安 】 A様のお宅を耐震診断し、必要耐力にする為の耐震計画を立てた場合、1箇所13万円の耐震工事を12箇所必要で総額156万円の工事が、制震計画では1箇所20万円の制震工事が6箇所で総額120万円で出来ました。
住宅補強補助制度で、補助金が受けられます。
※融資・補助などの詳細については、県あるいは各市町村の関係窓口にお問い合わせください
「でも、その制震工事って高いんでしょ?」
やはり気になるのが価格です。
実際に1ヵ所の工事金額を比べると、制震装置を使う分金額は高いです。しかし、古い建物を耐震診断して耐震計画を立てると必要耐力にする為には、十数か所耐震工事をする必要が有る事がほとんどです。
それを、制震で計画すると数箇所で済んでしまいます。
と言う事に成るのです。
これは、実際に今まで杉嵜工務店で制震リフォームをした全てのお宅に当てはまります。
やはり気になるのが価格です。
実際に1ヵ所の工事金額を比べると、制震装置を使う分金額は高いです。しかし、古い建物を耐震診断して耐震計画を立てると必要耐力にする為には、十数か所耐震工事をする必要が有る事がほとんどです。
それを、制震で計画すると数箇所で済んでしまいます。
と言う事に成るのです。
これは、実際に今まで杉嵜工務店で制震リフォームをした全てのお宅に当てはまります。
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お電話でのお問い合わせ
042-642-0876